「第4回ボリビアフェスティバル」無事に開催

Escrito por el 22 octubre, 2019

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在日ボリビア人が母国を祝う「第4回ボリビアフェスティバル」が10月6日(日)、東京都内で開催された。東京タワーを一望できる芝公園(東京都港区)で行われたこのイベントには、ボリビア人と日本人、その他のラテンアメリカ出身者ら数百人が集まった。

駐日ボリビア大使館が共催で、日本とボリビアの両外務省、港区(東京都)、ラテンアメリカ協会、日本ボリビア協会、日本ラテンアメリカ友好協会が後援、Súper Tokio Radioも協賛したこのフェスティバルは、正午過ぎに小雨が降ったものの、予定していた11時から18時までのプログラムを無事に終えた。

フェスティバルに参加したアンヘラ・アイリョン駐日ボリビア臨時代理大使は、「ボリビアフェスティバルは日本のボリビア人コミュニティではすでに有名になっています。そして、ボリビア人コミュニティとボリビアの友人である日本人をつなぐことができました」と評価した。

さらに、臨時代理大使は、「すごく驚いたのは、若い日本人が我々の音楽を感じて、うまく踊っていること。この素晴らしい国がくれたことに満足しています」と語った。

アイリョン臨時代理大使にとっては、初めて駐日ボリビア大使館に赴任した時に「第1回ボリビアフェスティバル」が開催された。そして、今年10月末、日本での赴任が終わり、本国の外務省に帰国する。

■眞子さまが会場に現れる場面も

今回のボリビアフェスティバルでは、こんな場面もあった。

2019年7月に「日本人ボリビア移住120周年」でボリビアを訪問し、モラレス大統領も表敬訪問された、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまの姿が目撃された。

メガネにシンプルな服装で、数人のセキュリティを連れられてきた眞子さまは、アイリョン駐日ボリビア臨時代理大使と主催の実行委員会によって迎え入れられ、カップとリャマの記念品も持ち帰られた。

会場の人の中でも気づいた人もおり、写真を撮ろうとしたものの丁寧に断っていた。

眞子さまが会場にいたのは、ほんの数分のことだったが、形式主義や外交の限界を超えたボリビアへの評価を表すには十分な時間だったと言えるだろう。

 

 

■ワイラ、シラサワらも出演

「第4回ボリビアフェスティバル」には、ボリビア音楽に関わる有名なグループやアーティストが多く出演した。

石川県在住のボリビア人歌手ピテル・シリヌ(Peter Sirinu)、ボリビア人のフォルクローレグループ「グルーポ・ワイラ(Grupo Wayra)などボリビア人アーティストだけでなく、日本人のフォルクローレとダンスグループ「ロス・アスピランテステス(Los Aspirantes)」、日本人のボリビアフォルクローレグループ「東京リャマ計画」、東京大学の「東京大学民族音楽愛好会」などのボリビア音楽に関わる日本人グループも参加した。特に会場を沸かせたのは、「グルーポ・ワイラ(Grupo Wayra)」だった。

ボリビア人や日本人を中心とした観客は、「カルナバリート」「トバス」「タキラリ(taquiari)」「クエカ(cueca)」「ティンク」など、ボリビアの民族舞踊、アンデス地域の祭りやカーニバルで踊られる音楽やダンスなど多様なボリビアの文化を楽しんだ。

また、ボリビアのオルロで開催される200年以上続くの宗教的な祭り「オルロのカーニバル」のミニパレードの時間があった。そして、ボリビア人姉妹歌手、エレン・タマシロとアレクサンドラ・タマシロによるクンビアの楽曲も披露された。

フェスティバルの最後は、ボリビア・サンタクルス出身の歌手、ロシオ・シラサワがクンビアの人気曲で盛り上げた。

実行委員会委員長のマラヤ・カジは、「私たちは4年間苦しんできました。ボリビア人はリスクより安全に行きたがります。でも今年は違いました。多くの人から参加したいと言われました」と振り返った。 (Súper Tokio Radio)


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